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【保ビ研レポート】

保障ビジネスをしている人の勉強用のレポートです。全文を読むことができます。印刷することもできます。保険セールスのヒントが見つかるかも…。

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 このレポートでは、保険セールスの仕事で自分に勝つために「自分を励ます言葉を持つこと」についてご紹介しています。
 セールスは、結局「自分との戦い」です。心が沈む状態、例えば、成績が出なくて落ち込む、自信をなくす、やる気が出ない、やり方が分からない、今後に夢や希望が持てない、などの状態は、すべて「自分との戦いに負けている」ということです。
 こういった状態は、セールス担当者にとっては、一種の病気にかかっているようなもので、病気は重くならないうちに、早く治すことが大切です。治療は、1日でも早い方が、治りも早く、リハビリも軽くてすみます。
 そこで、今回は「自分に負けない」ための特効薬、カンフル剤になる「自分を励ます言葉」をご紹介します。

 「言葉」には言葉そのものに力があり、心で思っていなくても、口に出して言うだけで効果があるとも言われます。心が沈んだ時、沈みそうな時、条件反射的に「自分を励ます言葉」を口に出す、そうすると、どこからともなく力がわいてくる、そんな状態が作れたら、セールスは少し楽になります。


●「自分を励ます言葉」は、短くて、包括的な言葉の方が効果が高い

 「自分を励ます言葉」は、自分が元気になる言葉なら、何でも良いのですが、できれば、短くて、包括的な言葉の方が、効果が高いようです。
 短くて包括的な言葉を、間を置いて、何度も耳にすると、「暗示」効果があります。また、潜在意識は、短くて包括的な言葉に反応しやすいそうです。
 つまり、短くて包括的な「自分を励ます言葉」を口に出して言うことを習慣にすると、自己暗示の効果もあり、さらに潜在能力も開花しやすいということです。

 「自分を励ます言葉」は、いつでも、どこでも、何回でも言ってください。朝、顔を洗う時、鏡に映った自分に対して言うのも、とても効果があります。朝だけはでありません。いつでも、鏡に自分の顔が映ったら、ニヤッと笑って、そして、自分に向かって「励ます言葉」を言ってください。

 役に立ちそうな言葉の例を、いくつかご紹介しますので、参考にして下さい。


●自分に負けない体質を作る言葉

 大変一般的で、何の変哲もない言葉ですが、効果は絶大な言葉に「さあ、頑張ろう!」という言葉があります。
 朝起きて「さあ、頑張ろう!」、家を出るとき「さあ、頑張ろう!」、会社を出てお客さまのところに向かうとき「さあ、頑張ろう!」、お客さまに会う前に「さあ、頑張ろう!」、お客さまに断られた後にも「さあ、頑張ろう!」、同僚のグチを聞いてしまった後も「さあ、頑張ろう!」、どんなときにも、そう言ってみてください。たった、7文字のこの言葉ですが、言うだけで「自分に負けない」体質になります。試してみて下さい。


●壁に突き当たった時の言葉

 なにかの壁に突き当たったようなときに、効果的な言葉に「一歩前に出よう」があります。
 迷いが生じたとき、状況が大きく変わって対応が分からないとき、進む方向が分からなくなったとき、考えが堂々巡りになってしまったときなど、とにかく自分の動きが鈍ったと感じたときは「一歩、前に出よう」と、口に出して言ってみてください。
 この言葉には「とにかく、一歩だけでも前に出よう。前に足を踏み出しながら、考えよう。立ち止まっていても、壁はなくならない。一歩踏み出せば、見える景色も違うかもしれない、壁の横に抜け道があるかもしれない。」という意味が含まれています。


●嫌なことや、不都合なことが起こった時の言葉

 何か嫌なことや、不都合なことが起こったときに、効果的な言葉に「前向きに、前向きに」があります。
 人間の取るべき態度には、結局は2つしかないそうです。前を向くか、後ろを向くか、の2つです。後ろを向きながら前へ進むようなことは効率が悪く、そういうどっちつかずのような態度は、自分にとっても良いことはありません。
 グチを言っている人に「そんなに不満なら、辞めれば」と言ってみると、「いや、そこまでは言ってないけど…」と返ってきたりします。続けるつもりなら、グチなど役にも立たないのです。前に進むのなら前を向く、後ろは向かないことです。


●「自分はついていない」と思った時の言葉

 「自分はついていない」と思ったときに、効果がある言葉に「運は自分で運ぶ」があります。
 「棚ボタも、棚からぼた餅が落ちる時に棚の下にいて手を出さなければ、手に入らない」のです。「チャンスは、活かせる能力がある人だけが、つかむことができる」と言われます。
 いつチャンスが来ても準備ができているように、自分に日頃のトレーニングを促す言葉でもあります。「さあ、準備はできていますよ。いつでもラッキーを歓迎しますよ。おいで、おいで」という態度でいると、幸運もよってくるそうです。


●大きな仕事に関わった時、苦境に立った時の言葉

 大きな仕事にかかわったときや、苦境に立ったときに、効果がある言葉に「自分を信じている」があります。
 「きっとやれると信じている」「やりきれると信じている」「こんなことでくじけないと信じている」と、自分に言うのです。
 「期待」の言葉は、人から言われても元気が出ますが、自分から言われても、同じように元気が出ます。勇気が湧きます。
 人はだれも、今の力の何倍、何百倍、何千倍もの潜在能力を持っているそうですが、その潜在能力の扉を開く言葉でもあります。

*****  「自分に負けない」言葉をいくつかご紹介しましたが、もちろん、これ以外でも良い言葉はたくさんあると思います。自分にとってしっくりいく言葉を見つけて常備していただいたらと思います。「自分に負けない」ことは楽なことではないと思いますが、セールス担当者にとっては一番大切なことだと思いますから、頑張って下さい。



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